情報掲載日/平成28年10月20日
全ての子犬の飼い主さんが決定しました。ありがとうございました。(11月7日現在)
白毛/オス2頭の飼い主さんが決定しました。あとお譲りできるのは白毛/オス1頭です。(10月25日現在)
北海道犬の子犬 白毛/オス3頭をお譲りいたします。(10月20日現在)
情報掲載日/平成28年10月20日
全ての子犬の飼い主さんが決定しました。ありがとうございました。(11月7日現在)
白毛/オス2頭の飼い主さんが決定しました。あとお譲りできるのは白毛/オス1頭です。(10月25日現在)
北海道犬の子犬 白毛/オス3頭をお譲りいたします。(10月20日現在)
情報掲載日/平成27年8月25日
黒褐/オス子犬の飼い主さんは全て決定しました。ありがとうございました。(9月26日現在)黒褐/オス1頭をお譲りいたします。(10月10日現在)黒褐/オス2頭をお譲りいたします。(平成27年8月25日現在)
会員名 | 北村直行氏 |
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犬舎所在地 | 北海道小樽市 |
北海道犬保存会発足の翌年にあたる昭和27年に北海道犬保存会入会で会員暦は58年に及ぶ。現在までの子犬繁殖数は約60頭。
北村氏の主な繁殖・所有犬としては、平成20年秋季本部展で牡組全犬最優勝を果たし本部参考犬に輝いた雄勝・小樽光洋荘がいる。
雄勝・小樽光洋荘は、その後、平成22年の冬季本部展において評価「優一席」で全犬最優勝を遂げ、北海道犬として最上級の評価を獲得した。
また、他団体になるが、北村氏は昭和22年5月の北海道犬協会本部展において北斗・札幌定山荘で本部名誉犬称号を獲得している。
北村氏が繁殖し所有した本部参考犬等は次のとおり
北村氏が繁殖した本部参考犬等は次のとおり
現在は牡一頭、牝四頭が在舎しているが、台牝の代表格は、雄勝・小樽光洋荘の母犬である百四十五優女・小樽合羽井である。
百四十五優女は雄勝の後、未来・小樽光洋荘(雄勝の全妹 父 雄冬 白毛/牝)を出しているが、未来は平成22年の春季獣猟競技競技会で牝組全犬最優勝のほか、 展覧の部でも本部展、支部展で優勝するなど展覧、獣猟の両方で活躍中である。
北村氏の本部犬参考犬・優一席の雄勝・小樽光洋荘の子犬から成犬にかけての道程は、北海道犬保存会会報「道犬2010 2号」に掲載された
「我が家のハクのことについて」で、北村氏が詳細が記述している。
会員名 | 山本眞樹 |
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犬舎所在地 | 北海道小樽市 |
昭和40年北海道犬保存会入会で、現在までの子犬繁殖数は50頭である。 山本氏の飼育犬の代表的なものは、平成17年春季本部展において牡組全犬最優勝で本部参考犬を獲得した雄冬・札幌定山荘が上げられる。
なお、山本氏の父である山本猛氏も保存会会員として活躍し、昭和54年春季本部展では光・ 札幌高見で牝組全犬最優勝を果たし本部参犬認定となっている。
山本氏が育てた本部参考犬は次のとおり
現在の在舎は種牡の雄冬・一頭である。雄冬・札幌定山荘の仔には平成20年秋季本部展で牡組全犬最優勝、 平成22年冬季本部展で優一席を獲得した雄勝・小樽光洋荘(小樽支部・北村直行氏所有)や、 平成22年春季獣猟競技競技会で牝組全犬最優勝した未来・小樽光洋荘などがいる。
会員名 | 清水 幸男 |
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犬舎所在地 | 北海道小樽市 |
平成19年保存会入会。清水氏が繁殖・所有した代表的なものは琉以斗・祝津清水犬舎(父/百六十九太狼・小樽合羽井、母/白雪姫・翔たかはし)が上げられる
琉以斗・祝津清水犬舎は平成21年春季本部展幼犬牡組で優勝のほか、平成22年の苫小牧支部展およぴ鵡川支部展の若犬牡組で優勝を果たしており、今後の活躍が期待される
現在の在舎犬は、前述の琉以斗・祝津清水犬舎のほか、牝は琉以斗の母の白雪姫・翔たかはし、琉以斗の同胎牝にあたる美紗姫・祝津清水犬舎の合計三頭である。