情報掲載日/令和元年6月8日現在
赤毛/オス1頭の飼い主さんが決定しました。有難うございました。(6月13日現在)
希少な千歳系統の北海道犬の赤毛オス1頭をお譲りします。なお、札幌市内、札幌近郊にお住まいの方には
譲渡費用で特典があります。(令和元年6月8日現在)
情報掲載日/令和元年6月8日現在
赤毛/オス1頭の飼い主さんが決定しました。有難うございました。(6月13日現在)
希少な千歳系統の北海道犬の赤毛オス1頭をお譲りします。なお、札幌市内、札幌近郊にお住まいの方には
譲渡費用で特典があります。(令和元年6月8日現在)
情報掲載日/平成28年9月10日
全ての子犬の飼い主さんが決定しました。ありがとうございました。(9月11日現在)
北海道犬の子犬 赤毛/オス1頭、白毛/オス1頭をお譲りいたします。(9月10日現在)
情報掲載日/平成27年11月11日
(繁殖者の希望により子犬を格安でお譲りします。)
11月22日 すべての子犬の飼い主さんが決定しました。ありがとうございました。
11月15日白毛/オスの飼い主さんが決定しました。あとお譲りできるのは赤毛/メス2頭、赤毛/オス1頭です。
11月13日白毛/メスの飼い主さんが決定しました。
北海道犬の子犬 赤毛/メス2頭、赤毛/オス1頭、白毛/メス1頭、白毛/オス1頭をお譲りいたします。(平成27年11月12日現在)
情報掲載日/平成27年1月13日
1/27全ての子犬の飼い主さんが決定しました。ありがとうございました。1/21白毛/オス1頭の飼い主さんが決定しました。あとお譲りできるのは白毛/オス1頭、赤毛/メス1頭です。1/18赤毛/オスの飼い主さん決定いたしました。あとお譲りできるのは白毛/オス2頭、赤毛/メス1頭です。白毛/オス2頭、赤毛/メス1頭、赤毛/オス1頭をお譲りいたします。(平成27年1月21日現在)
会員名 | 畑中賢一 |
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犬舎所在地 | 北海道札幌市 |
平成15年に北海道犬保存会に入会。現在までの子犬繁殖数は50頭。 畑中氏が繁殖した代表犬としては平成19年秋季本部獣猟競技会において虎徹・札幌カリキ荘(札幌支部・佐野幸仁氏所有)が 牡組全犬最優勝し、本部参考犬に認定されている。
また、平成20年春季本部獣猟競技会では虎徹・札幌カリキ荘の同胎牝である桜子・札幌カリキ荘が牝組全犬最優勝し、 本部参考犬に認定され、同胎で二頭の獣猟競技参考犬が誕生している。
畑中氏が繁殖した本部参考犬は次のとおり。
現在、純千歳系を基礎に純度の高い次代に名を残せるような名犬を計画繁殖するため日夜研究している。
犬舎所有犬は全部で11頭で、牡は純千歳系4頭、牝は純千歳系5頭、混合犬牝2頭となっている。
種牡はマル・岩見沢やかた(毛色/赤)、蝦夷アク・むつ北城相馬(毛色/白毛)、トウプシキテ・岩見沢やかた(毛色/赤毛)の三頭を中心に 基礎を固めている。
会員名 | 関川哲民氏 |
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犬舎所在地 | 北海道札幌 |
昭和50年北海道犬保存会入会。現在までの仔犬繁殖数は約100頭である。
関川哲民氏が繁殖し育成した代表的な北海道犬は昭和63年2月の冬季本部展において「優一席」の評価で牡組全犬優勝し、本部参考犬に認定された雲龍・恵庭関川犬舎である。
関川氏は、雲龍のほかに摩鬼・富川豊田、吉兆・平和佐々木、茶々・広尾北進荘と三頭の本部犬参考犬を育成しており、具体的には次のとおりである。
関川氏が繁殖し育成した本部参考犬は下記のとおり
第110回本部展(平成63年2月)
雲龍・恵庭関川犬舎 牡組全犬最優勝・本部参考犬認定(優一席 所有者 関川哲民氏)
関川氏が育成した本部参考犬は下記のとおり
現在の在舎犬は牝二頭、牡一頭であるが、その筆頭格は、若犬牝組(一歳~二歳未満牝)の未来・小樽光洋荘(父/雄冬・母/百四十五優女)である。未来は展覧の部、獣猟競技とも優秀であり、平成22年二月の冬季本部展・獣猟競技会では展覧の部で若犬牝組優勝。また獣猟競技会でも若犬牝組で優勝を飾っている。さらに平成22年五月の本部獣猟競技会では、牝組全犬最優勝を獲得したが、「獣猟競技本部参考犬は未成犬以上が対象・・・」という規定により、獣猟競技本部参考犬の称号は得られなかった。
未来・小樽光洋荘は本年7月小樽で開催されたJKC札幌フロンティア犬友クラブ展[出陳頭数400頭]で「Best in Show」に選ばれている。 「Best in Show」とは出陳された各犬種の牝・牡合計400頭中の頂点という事になる。未来・小樽光洋荘は本部参考犬で「評価/優一席」の雄勝・小樽光洋荘の全妹にあたる。